
運営者:そうすけ
愛媛出身の30代のブロガー兼ソフトウェアエンジニア。
フロントエンド・API開発を行っています。
ITエンジニアとしての暮らしやキャリアなどの発信をしています。
趣味はガジェットと植物。
目次
Nuxt3のルーティング処理について
Nuxtはルーティング処理を別途かかずとも、フォルダ構成により自動でルーティング処理をしてくれます。
独学プログラマ


Nuxt3で動的ルーティングを生成するには[id].vueを作成する – 独学プログラマ
Nxut3で動的ルーティングを生成するにはで囲まれたページファイルを作成することで動的ルーティングが生成されます。texpages├──index.vue├──products│├──id.vue<=動的ルー...
動的ディレクトリについてフォルダでもファイルでもいける
基本的には[id].vueを作成すると、そのディレクトリに移動します。
中はidでなくてもよくて、特に定義しなくても大丈夫です。

フォルダを[id]にして、中にindex.vueでもできます。

この方が詳細ID遷移先のページで深い階層に遷移できる設計ができます。
例えば商品ページに入るのは商品IDで、その中での詳細情報などでページ遷移させたい場合、この構成が役に立ちます。
コメント